カリフォルニアのシャルドネにエビクリームコロッケ

上田淳子さんの提案

フランスのシャルドネとは全く違った濃厚な香りと味わい。エビとクリームが良く合います。

 

メルソレイユ シャルドネMER SOLEIL Chardonnay CENTRAL COAST

偉大なブルゴ−ニュワインから浮気してみたくなったら是非試してみて下さい!カリフォルニア随一と高い評価をされているスーパーシャルドネワインです。数少ないワインスペクテイター誌の★★★★★最高ランクに位置しています。ハチミツやバターなどの豊かな香り、爽やかでエレガントなワインに仕上げています。

【淳子さんのワイン・コメント】

 フランスのシャルドネとは全く違った濃厚な香りと味わい。「やっぱりシャルドネはブルゴーニュでなくちゃ・・」と少し思っている私でしたが「待てよ、同じブドウだ
からってフランスワイン中心に比較したらいけないな」と反省させられたワインで
す。

 名前のごとく、いかにもカリフォルニアの太陽をギュッと濃縮した味わい。十分
に冷やしても花開く香り。しっかり冷やして暖房のきいた部屋でいただくと、無条件に「ああおいしい!! ああ幸せ!!」と言えるワインです。

 和食に合わせるのはちょっと難しいかもしれませんが、冬場の定番メニューである、ホワイトソース系のお料理には絶対! のおいしさ。
 今回のクリームコロッケは勿論のこと、シーフードのシチューやグラタン。クラムチャウダーなど。まだまだ寒いこの季節。アツアツお料理と冷えたワインで心と体に栄養をつけてあげて下さい。

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エビのクリームコロッケ

材料   

  • タマネギ(みじん切り) 半個分
  • バター 50g 小麦粉 55g 牛乳 500cc 
  • 塩、こしょう、ナツメグそれぞれ少々 
  • 小ぶりの大正エビ(又はブラックタイガー)30尾程度
  • サラダ油 少々 ブランデー 大さじ1  
  • セルフィーユ(みじん切り) 大さじ1 
  • 小麦粉、卵、生パン粉それぞれ適量 
  • 揚げ油

つくり方

1)ホワイトソースを作る。鍋にバターを溶かし、みじん切りのタマネギを
加えて、色づけないよう十分に炒め、小麦粉を加える。

 さらに小麦粉を弱火で炒るように、加熱し、ふんわりした状態になったら、牛乳を加えていく。(冷たい牛乳なら鍋に入れて沸いてくるまで混ぜるのを待ち、牛乳が沸騰してきてから混ぜ込むとダマになりにくい。・・あらかじめ沸かした熱い牛乳を混ぜlこんでもよい)

 牛乳を全部加え、加熱しなめらかなソース状になったら塩、こしょう、ナツメグで味を整える。・・・あら熱をとる。   

2)エビは殻と背わたをとる。熱したフライパンにサラダ油を入れ、エビを入れて(強火)さっと炒め、塩、こしょうで味付けしブランデーで香りをつける。 

3)あら熱がとれた1)にエビとセルフィーユを入れて混ぜ合わせ(エビの煮汁も加える)冷蔵庫でしっかり固まるまで冷やす。
4)固まった3)を8〜12等分(お好みで)の大きさに等分し、サラダ油をつけた手で丸く形作る。

5)4)にフライ用の衣をつけ、180度の揚げ油でこんがり揚げる。(油に多く一度にコロッケを入れないように。 油に入れた生地は最初は柔らかいので表面が固まってくるまではお箸等でさわらないこと。)

 

 

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上田 淳子さん
フードコーディネーター
 
甲南女子短大を卒業後辻学園調理師専門学校を経て、1988年〜1991年に渡りスイス、フランスの一流レストラン、シャルキュトリーで修行。
帰国後は下北沢「ラ・パレット」でパティシエールとして働いた後、独立。

現在はアイディア満載の料理教室を主宰、数々の雑誌での執筆など
主な著作に 『ヨーロッパ「食」の職人たち』(JTBキャンブックス)

フランス時代からの友人達を集め当店店主と共同でワイン会なども開催。
今後当店のワインとの素晴らしいマリアージュを数多く提案してくれることでしょう。
プライヴェートでは双子のママさんとして毎日格闘中です!

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