カリフォルニアのピノに中華風おこわ

上田淳子さんの提案

ブルゴーニュのワインでは、合わせることが難しい、コクのある中華料理、休日のアフタヌーンワインとしても・・・

オー・ボンクリマ サンタマリア・ヴァレー ピノ・ノワール  CENTRAL COAST
Au Bon Climat Pinot Noir  

ワインでABCといえば、このオー・ボンクリマ(素晴らしい気候)のこと。
このサンタマリア・ヴァレーはスタンダード品ですが、その素晴らしい品質に世界のほとんどの専門家がブラインドでブルゴーニュのグラン・クリュと間違えた(中にはロマネ・コンティと!)逸話を持つ素晴らしいワインです。

ピノ・ノワール100% 

【淳子さんのワイン・コメント】

 さすがにカリフォルニア! この価格帯だとどうしても酸味が勝った味わいが多いピノノワール種のワインが、優しい酸味とさっぱりとした甘みで、ワイン本来の渋み、コクといった味わいを包み込み、バランスのとれた優れものとなっています。

 勿論、芳醇なあの、ブルゴーニュ独特のピノノワールの香りもグラス一杯に広がり、味わいの余韻の長さも◎。ブルゴーニュのワインでは、合わせることが難しい、コクのある中華料理やフランス料理でも、甘みのあるフルーツを使った肉料理などとの相性が抜群。季候のいい、この時期、休日のアフタヌーンワインとしても・・・楽しい一本では!

ワインと醸造者についての説明はここをクリック

中華おこわ

材料        

  • もち米 2カップ          
  • 焼き豚 100g  
  • ガラスープ 2カップ
  • 乾し椎茸 3〜4枚  
  • 筍 100g  
  • 蓮の実(銀杏等で代用可) 1/4カップ
  • ショウガ 5g
  • しょうゆ 大さじ2
  • オイスターソース 小さじ1 
  • 酒 (あれば紹興酒) 大さじ2
  • ごま油 T1

つくり方

1)もち米は洗ってざるにあげておく。乾し椎茸はもどしておく。  

2)ショウガは、みじん切りに、焼き豚、筍、椎茸は、8mm角程度の角切りにしてボウルに入れ、しょうゆ、オイスターソース、酒、ごま油を合わせておく。

 

 

 

 

 

 

3)もち米を耐熱の器(レンジにかけられるもの)に入れガラスープを入れ、15分置く。

 

4)3)の上に、2)をのせ、フンワリとラップをかけ、電子レンジ(500w)に25分かける。3)加熱がすんだら、レンジから出し、軽く混ぜ合わせる。

 

 

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カリフォルニアのピノ・ノワールを他にも試してみては!

カレラ セントラル・コースト ピノ・ノワール  CENTRAL COAST
Calera Central Coast Pinot Noir 

1999年 \3,880 発注本数 本 

カリフォルニアのドメーヌ・ロマネコンティ、と呼ばれるJ.ジャンセン氏のワイン。実際にロマネ・コンティのぶどうの木を植えている、という噂もあります。 カリフォルニアの新しいピノ・ノワールの伝統を造りだしたワイン。

明るいガーネットの色調に複雑な果実香があり、しっかりとしたワインに仕上げています。

ピノ・ノワール100%
酸味          
ボリューム          
渋味          

シドゥーリ ハーシュVyd. ピノ・ノワール99  SONOMA Pinot Noir 

1999年 \4,580 発注本数 本 

1994年、もとワイン商の脱サラ夫婦によって設立されたワイナリーで少量生産から超高品質のピノ・ノワールワインを造り出す幻のワイン。

Siduriは、古代バビロニアのワインの女神。バビロニアの神話学によると、不老不死となるのワインを持っていました。

冷涼なソノマの銘醸地Hirschヴィンヤードから産出された単一畑による貴重なワインです。

口当たりの良い果実味に満ちた魅力的なワインで豊かなベリー香に松の木のようなニュアンスがあります。
年間わずか250ケース

ピノ・ノワール100%


上田 淳子さん
フードコーディネーター
 
甲南女子短大を卒業後辻学園調理師専門学校を経て、1988年〜1991年に渡りスイス、フランスの一流レストラン、シャルキュトリーで修行。
帰国後は下北沢「ラ・パレット」でパティシエールとして働いた後、独立。

現在はアイディア満載の料理教室を主宰、数々の雑誌での執筆など
主な著作に 『ヨーロッパ「食」の職人たち』(JTBキャンブックス)

フランス時代からの友人達を集め当店店主と共同でワイン会なども開催。
今後当店のワインとの素晴らしいマリアージュを数多く提案してくれることでしょう。
プライヴェートでは双子のママさんとして毎日格闘中です!

 

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