青山葉月

プロフィールを兼ねたご挨拶

青山葉月

 はじめまして。青山葉月と申します。三月三日、雛祭りであり、マダム・ルロワと同じ誕生日に鎌倉で生まれました。

 山梨県甲州市のダイヤモンド酒造が作った「ますかっとベリーA」を飲んだ瞬間、ピノ・ノワールのような妖艶さにビックリ。 ワインが大好きになりました。それ以来、時間があると(なくても)、試飲会やワイン会に参加するだけでなく、生産者の元まで出かけ、ワイン三昧の生活を続けています。 ワインを中心に人生が回っていて、2013年には、念願のJA認定のワインエキスパートを取得しました。

 これまで、200回以上のイベントに参加し、3,000種類を試飲。いろいろ飲んだ中で、日本のワイン以外にも、シャンパーニュとブルゴーニュが私のストライク・ゾーン。大好きになりました。 特に、シャンパーニュは「知性ある官能」という雰囲気があって、毎日飲みたいと思っています。

「シャンパーニュを飲む理由を見つけられないのは想像力の欠如した人間だけである」とオスカー・ワイルドが書いていますが、私は、「財力の欠如した人間」なので、あまり飲めていません……。

 同じ鎌倉出身の池田澄子作、「じゃんけんに負けて蛍に生まれたの」を目にして、瞬時に俳句に目覚めました。 ワインと同じで、私は「慢性突然病」なのでしょうね。日本が世界に誇る俳句と、世界の人が飲むワインは、最高のマリアージュと思い、このコラムを担当させていただくことになりました。どうぞ、お手柔らかに。 駄句で目が汚れたら、極上のワインで口を濯いでくださいませ。


春宵(しゅんしょう)にルビイの香(か)放つシャンベルタン はづき


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