有機栽培・自然派のワイン

ヨーロッパで、そしていま日本でも注目されているワインです。

1992年にEU(当時のEC)が全ての農産物に対して基準を制定しました。これにはもちろんワインも含まれています。 ヨーロッパ内では、現在この基準をもとに各有機農業団体が、それよりも更に厳しい基準を設けて運営しています。 ただ、宗教の派閥争いのようなものが各団体間であるのも事実です・・・

ワインについては、科学的な肥料や除草剤、人口酵母の使用などを厳しく禁止しています。ただし、ブドウを健康に保ち、病気や寄生虫に負けないような自然の力を土壌に与えるために、ある程度の有機物が慎重に加えられます。(酸化防止剤については、ワインの劣化を防ぐのに必要不可欠なために醸造時に極少量加えられます。人体に与える影響はありません。 最近は時々「酸化防止剤無添加」と記されたものもありますが、醸造途中でSO2ガスは微量ながら自然生成されます。)

そして、何よりも求められているのは、大地本来が持つ特色ある味わいと複雑さを素直にワインに与えることです。


バイオダイナミック農法

有機栽培の発展した形として、一部の優秀な造り手が積極的に取り入れた農法がバイオダイナミック農法です。

ドイツのシュタイナー博士が提唱したこの農法は「害虫に対してはその天敵を与える。土中のバクテリアが供給するミネラル分を深い根元から樹が充分に吸い取れるようにバクテリアを殺す化学薬品を徹底排除する 」というのが基本的な農法原理。そして「月や太陽などの天体の動きによってぶどう樹の管理を行う」ことも大きな特徴。

501調剤(牛の角に水晶の粉を詰めて地中に数ヶ月間埋める)を農薬の代わりに使用するなど、効果不明(実践している栽培者自身も半信半疑)なものもありますが・・・・

テロワールの味わいが土中のミネラル分によって大きく影響される、と主張するフランスの醸造家が中心となってこの農法に取り組んでいます。

ローヌのM.シャプティエ、ブルゴーニュのルロワやドメーヌ・ルフレーヴなど超一流の造り手がこの農法を取り入れていますが、天体の動きまでもが影響を与える、とするこの農法を狂信的、とする人達もいて、評価はまだ定かではありません。

M.シャプティエは天体について、「例えば日が昇るときと日が落ちるときでは、樹液の流れる方向が違うし、月が地球に近いときと遠いときでは引力の与える強さが違うから、樹に与える影響が違うんだ。これは決して魔術的なことではなく、科学的な事象を農法に取り入れているんだよ。」と説明してくれました。


より詳しい説明は「シャプティエバイオダイナミックセミナー」

ビオマーク当店では、有機栽培ワインに「てんとう虫マーク」を付けています。

 フランス 南仏


RN13 ヴァン・ド・ピクニック ビオゲット・ドット・コム
 
RN13 Vin de pique-nique Bioghette.com

\1,886(消費税別) 発注本数 本 

レモネード瓶に詰められた完全無欠の自然派ワイン。ベルギー人で料理人のアラン・クモンと、パリに住んでいた音楽とWebプロデューサーのジル・ヴァレリアーニが2005年に始めたワイナリーで造られるのが、このRN13なのです。

ごく僅かに感じる、炭酸ガスがフレッシュさを増し、オレンジ、白い花、桃、アプリコットなど、ナチュラルな香りと旨みに溢れています。

難しいこといわずに、外に出てコップに注ぎ、スカッと飲んで楽しんでください
RN13は世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」のルートとして有名な道。
栓の上に張られている「AB」と書かれた緑色のシールは「アグリキュルチュール・ビオロジック」という認証機関のもので、有機栽培で造られ、認証を受けた農産物だけに貼ることが許されます。つまり、このワインも化学肥料をいっさい使用していないビオワインだということです。

ソーヴィニヨン・ブラン25% シュナン・ブラン25% ヴィオニエ25% シャルドネ25%

そして、この価格の安さも何とも魅力的。


RN13 ヴァン・ド・ピクニックビオゲット・ドット・コム
 
RN13 Vin de pique-nique Bioghette.com

\1,886(消費税別) 発注本数 本 

ピクニック用と命名された、このワイン、まさしく完全無欠の自然派ワイン。コルクもなければスクリュー・キャップでもない、なんとレモネードに使われる透明ボトルに入っています。
優しく軽やかなボディー、柔らかな酸。干し草とか、芝生っぽい香りがしますが、野原でサンドイッチと共に楽しめば良いのです。
難しい顔をせず、スカッと開けて、コップで飲みほしましょう。
RN13は世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」のルートとして有名な道。
栓の上に張られている「AB」と書かれた緑色のシールは「アグリキュルチュール・ビオロジック」という認証機関のもので、有機栽培で造られ、認証を受けた農産物だけに貼ることが許されます。つまり、このワインも化学肥料をいっさい使用していないビオワインだということです。

カベルネ・ソーヴィニヨン40% シラー30% ムールヴェドル15% グルナシュ15%

そして、この価格の安さも何とも魅力的。


bioリナタンデュ  
ドメーヌ ジュリアン・ペイラス

VDF L'Inattendu Domaine Julien Peyras

2013年  \3,480(消費税別) 発注本数 本 

 南仏モンペリエとナルボンヌの中間に位置する、ポーアン村産のビオディナミ有機栽培、今話題のオレンジワイン。


白葡萄を除梗せずに果皮を漬け込んで褐色に変化した個性の強いワインをオレンジ・ワインと呼ぶようになり、世界で注目されています。


「予想外」や「予期せずに」という名前を持つ白ブドウのキュヴェです。品種の仕上がり具合でセパージュ比率が変わり、例年味が変わる為、このような名前を付けました。

クレレット・ブランシュ(全房発酵)50%、ルーサンヌ(除梗)25%、マルサンヌ(除梗)25%の品種から造られており、オレンジ色でゆっくり抽出された南国フルーツを思わせるリッチな果実味と、ボリューミーで丸みのある酸、飲み込んだあとにほのかに残る苦味が全体を引き締めます。

24時間マセラシオンの後、3年以上の古樽で6か月熟成、無清澄、フィルター無しで瓶詰されます。

 フランス ロワール地方


ヴァンクール・ヴァンキュ  赤ティエリー・ピュズラ ビオマーク

ヴァンクール・ヴァンキュ  2015年

ティエリー・ピュズラ

¥2,280(消費税別) 

発注本数


ヴァンクール・ヴァンキュ  赤ティエリー・ピュズラ自然なぶどうをそのまま搾ったような、ほのかに甘いタッチを感じる健全でジューシーな赤ワイン。フランボワーズ・ジャムのピュアな香りとコク、果実味が溢れてくるように広がる、楽しく心踊る味わい。完全有機栽培で造られています。

その親しみやすい味わいは、明るい昼下がりのアウト・ドアが一番ぴったりと合うシチュエーション。
アラン・コクトー、ブリュノ・アリオン、ジョエル・コクトーの買いぶどうでつくられたワイン。収穫量は35hl/haと厳しい低収量が守られています。
実は日本の若者が立ち上げた、インポーター会社の起ち上げ記念として特別に仕込んだスペシャルキュベ。
「ヴァンクール」は、「ワインの心」「ヴァンキュ」とは、実は「お尻」という意味でふたつを掛け合わせた軽いジョークです。

ロワールで産出されますが、法律にとらわれないヴァン・ド・ターブルの規格。いわば、イタリアのスーパー・ヴィノ・ダ・ターボらみたいなものの有機栽培篇とでもいえるかも知れません。
ブルータスワイン特集でも自然派ワインベスト3にランクインされました。
有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ50%にコー(マルベック)とピノードニスを25%ずつブレンド。


ヴァンクール白 ヴァンクール・ヴァンキュ   ティエリー・ピュズラ

2016年 \2,280(消費税別) 発注本数 本 

DANCYUで絶賛されブレイクした自然派白ワイン。瑞々しさと清冽さの調和した果実感。ヴァンクール白

華やかなライチやパイナップルを連想させるトロピカルな香りと口当たりに独特な存在感をもつ、新鮮で心地よく楽しめる果実感たっぷりの味わい。すっきりとしたライトな飲み口ながら、ソーヴィニヨン・ブランらしい果実の濃さが充分に感じさせるのは、名手ピュズラの本領が見事に発揮されています。

生産量の少なかった2012年は今までのタンク熟成ではなく、例外的に全てのキュヴェを樽発酵・樽熟成させて仕上げました。 新鮮さの中に円やかさが加わった、心地よい味わいでより上質感が感じられます。


「ヴァンクール」は、「ワインの心」「ヴァンキュ」とは、実は「お尻」という意味でふたつを掛け合わせた軽いジョークです。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ソーヴィニヨン・ブラン100% 古樽発酵・樽熟成 4ヵ月 残糖6g(甘味ではなく、若干の厚みを感じます)


ラ・ゲルリー (トゥレーヌ)  クロ・デュ・テュ・ブフ(ティエリー・ピュズラ)

2013年 ¥2,980(消費税別) 発注本数 本 

ロワール自然派若手のトップ・スター、ティエリ・ピュズラの自社畑で丹念に造られる注目ワイン。


香りにはストロベリー系の赤い果実と少しミルクのニュアンスがあります。味わいは濃いめの果実感が特徴のニュアンスをもつマルベックを中心に、ラズベリーの果実感が特徴のガメイがブレンドされ、微かに甘酸っぱくジューシーな仕上がりになっています。


柔らかく自然な味わいをお楽しみください。以前、ヴァン・ド・フランス、2013年はトゥーレーヌACとなりましたが、品質・生産方法などは全く変わりません。

有機自然農法ビオ・ディナミによるワインです。

マルベック、カベルネ・フラン


パタポン  ドメーヌ・ブリゾー(クリスチャン・ショサール)
Patapon Domaine Le Briseau

2015年 ¥2,880 発注本数 本 

ロワール自然派の代表的ワインが、このパタポン。待望のリリースとなりました。


2015年は、地元品種ピノードニスを100%使用しました。ピノードニスは土着で大変個性の強い荒々しさを本来持っていますが、このパタポンについては、ヌーボーと同じマセラシオン・カルボニックを30%使用しています。発酵と醸しを2ヶ月と長期にしたのが2015年の特徴。以前は15日程度でした。それでもあっさりとフレッシュに仕上げています。


このラベルは、生産者クリスチャン・ショサールが自分で描いた自身の似顔絵。三角ジョウロを頭に載せているのは、フランスでは奇人の印。つまり、フィルターを掛けず、酸化防止剤をほとんど添加せず(今回は瓶詰め時に10mg/Lのみ)低収量でじっくりと育てる彼の手法は、奇人じみたことだと揶揄しているのです。
クリスチャン・ショサール氏は、2012年不慮の死を遂げましたが、夫人のナタリーとスタッフがクリスチャンの遺志を受け継いでパタポンを造り続けています。


ピノードニス100%


ラシーヌ ビオマーク

ラシーヌ

ドメーヌ クロード・クルトワ=レ・カイユ・デュ・パラディ

2012年 ¥3,680(消費税別) 発注本数

地元フランスにおけるヴァン・ナチュール(自然派ワイン)愛好家の間で、もっとも熱狂的信者の多いといわれているのが、クロード・クルトワ。強烈な個性に裏付けされています。

「ラシーヌ(木の根の意味)」は、中でも一際個性的で力強く、自然派の中でも特に好き嫌いがはっきりと分かれる、クルトワの代表作。
ミネラル感、生き生きとした酸、力強いストラクチャーを持つが、冒頭にやや強めの還元香が来るので、デキャンタするか、グラスを良く回して、還元香をとばした方が飲みやすくなります。


味わい的には、アタックからフィニッシュまでグッと伸びていく酸がこのワインの個性といえるでしょう。鰯のマリネと合わせたところ絶妙のバランスがとれました。

フカフカに手入れの行き届いた畑の土壌は、粘土質に火打ち石が混ざり、独特なミネラル感を生み出す元となっています。
有機無農薬ビオ・ディナミの実践者でSO2も無添加(自然発生分がありますので、法定表記上は含有となっています)。
カベルネ・フラン、ピノ・ノワール、ガメイ、マルベックのブレンド。

そのあまりに強烈な個性から、INAO(原産地呼称統制局)から、AOCの法定認可が下りなかった、恐るべき存在感のワイン。このワインをどう理解するのかは、現代曲や、モダン・アートを理解することと共通することなのかも知れません。敢えていえば、ストラビンスキーの『春の祭典』のように、野性的な自然に対する存在感を感じさせる、そんな味わいといえましょう。ご堪能ください。


2009年からキャップシールが無くなり、コルクがむき出しの状態になっています。この形で正常ですので、ご安心ください。

有機自然農法ビオ・ディナミ

 

カベルネ・フラン100%



ロゼ・ダンジュール 薄甘口 ビオマーク

ロゼ・ダンジュール 薄甘口 ロゼ
フェルム・ド・ラ・サンソニエール

Rose d'Un jour Domaine Ferme de la Sansoniere
2013年  ¥2,980(消費税別)  発注本数

ロゼ・ダンジュール 薄甘口 ロワール・アンジュ地区自然派の重鎮、マルク・アンジェリ率いるフェルム・ド・ラ・サンソニエールが造る、大変に個性的なロゼ・ダンジュ。
ただし、AOCワイン法からはずれた規格で造られたために、あえて『ロゼ・ダンジュール』(ある日のロゼ)と名付けられています。

いかにも自然派らしく、無濾過で造られたワインには、澱が舞っていますし、アミノ酸系の旨みも充分に感じられる、どっしりとした味わい。とある有名ビストロで、シェフに勧められて、ほほ肉の煮込みにこのロゼを合わせたところ、柔らかな甘味が見事に調和しました。

マルク・アンジェリは、ソーテルヌのワイン学校を卒業しスデュイローで修行をした後、自分のスタイルで貴腐ワインを造りたいと考え、通常のロゼではなく、なんと貴腐菌のついたグロロー種から、この薫り高く深みのある甘味を持つ味わいを造り出しているのです。
有機自然栽培ビオディナミ農法

グロロー・グリ60%、カベルネ・フラン40%

 フランス ブルゴーニュ地方


ボジョレー Chカンボン マルセル・ラピエール 
Beaujlais "Chateau Cambon"   Domiane Marcel Lapierre

2014年  ¥2,680(消費税別) 発注本数 本 

有機栽培バイオダイナミック農法の権化ともいわれ、高く評価されているのが、マルセル・ラピエール。 大変に完熟した、しっかりとしたガメイの自然な魅力である、サクランボ・ゼリーのようなフルーティーなコクのある美味しい味わい。 彼の自然派としての特徴は以下の通り。

 1・補糖(葡萄の糖度が足りないときに糖分を加えてアルコール度数を上げること)を一切しない。

2・培養酵母ではなく、葡萄の実の皮に付く天然酵母のみで発酵させる。

3・除草剤、化学肥料(ボルドー液さえも)使わない。

4・酸化防止剤を加えない。(自然に発生するSO2 35mg/リットルを含有)

5・濾過処理をせずに瓶詰めする。

「バイオ・ダイナミック」醸造実践ワインとして世界のワイン醸造家から尊敬を集めるカルト的存在がこのマルセル・ラピエール。 惜しまれつつ、2010年に他界しました。亡き父と永く醸造に携わった息子のマチュー・ラピエールが今日も代わらぬ高品質のワインを造り上げています。

ポール・ボギューズやアラン・シャペルなどフランス最高級の三ツ星レストランで唯一選ばれる最高のボジョレ。

 

自然発生するSO2以外は別途酸化防止剤も添加していないのでとてもデリケートです。しかしながら熱心な心棒者たちからは「抜染して1週間経ってもとても美味しい」と評価されています。

ガメイ100%

 
モルゴン  マルセル・ラピエール 
Morgon  Domiane M. Lapierre

2015年  ¥3,780(消費税別) 発注本数 本 

ボージョレの大御所マルセル・ラピエールの看板ワイン、モルゴンです。

2010年10月惜しまれつつ亡くなったマルセルですが、息子のマチューがかなり以前から父の薫陶を受け、実際に父の体調が優れなかった過去3年ほどは彼が中 心になってワイン造りがなされており、その伝統は見事に引き継がれています。 このモルゴンは、ラピエールの代表作。しっかりとしたモルゴンらしい、力強さがモルゴンの特徴。もちろん力強さといっても、ボルドーのそれとは違う、 明るい果実感を貴重とした力強さです。


「ビオ・ディナミ(有機自然農法)」醸造実践ワインとして世界のワイン醸造家から尊敬を集めるカルト的存在がこのマルセル・ラピエール。 常に人気は高いのですが、最近の自然派ブームの流れを受け、自然派の権化ともいえる彼の存在はますます大きくなり、注目度が上がっています。

このモルゴンは、彼の最高傑作。しっかりとしたモルゴンらしい、力強さがモルゴンの特徴。もちろん力強さといっても、ボルドーのそれとは違う、明るい果実感を貴重とした力強さ。

鮮やかな濃いルビー色。サクランボやイチゴなどの美しい果実香。口当たりはとても素直でしっかりとしたストラクチャが豊かなワイン。

メトード・アンシエンヌ(古来醸造法)という、要は完全な有機自然栽培と、自然酵母のみによる無添加製法で造り上げます。

自然発生するSO2以外は別途酸化防止剤も添加していません。しかしながら熱心な信奉者たちからは「抜栓して1週間経ってもとても美味しい」と評価されています。

ガメイ100%

 
ル・カンボン マルセル・ラピエール 
Beaujlais "Le Cambon"   Domiane Marcel Lapierre

2008年 ¥3,180(消費税別) 発注本数 本 

ル・カンボンは、ボジョレー区画であるシャトーカンボンの畑の最良の葡萄のみを2〜3週間遅摘みし、丁寧に醸造します。 過去でも2000年と2005,2007年ビンテージにのみ造られただけ。醸造ではシャプタリザシオン、二酸化硫黄、酵母、酒石酸は添加されていません。 アロマはブラックチェリーを感じさせ、熟した風味をもち、ボディーはしっかりとしています。繊細でシルクにように滑らかなガメイです。コクはないのですが、果実がきれいで、口中の余韻が長く広がります。

ぶどうは繊細なフルーリー村と力のあるモルゴン村から選ばれた調和のあるワイン。

「バイオ・ダイナミック」醸造実践ワインとして世界のワイン醸造家から尊敬を集めるカルト的存在がこのマルセル・ラピエール。 惜しまれつつ、2010年に他界しました。こちらはいわば遺作とも言えるワインです。

ポール・ボギューズやアラン・シャペルなどフランス最高級の三ツ星レストランで唯一選ばれる最高のボジョレ。

 

自然発生するSO2以外は別途酸化防止剤も添加していないのでとてもデリケートです。しかしながら熱心な心棒者たちからは「抜染して1週間経ってもとても美味しい」と評価されています。

ガメイ100%

 

 フランス ボルドー地方 


シャトー ルネッサンス ビオマーク

シャトー ルネッサンス 2015年 Bordeauxオススメ

¥1,980(消費税別) 

発注本数


シャトー ルネッサンス 漫画のようなふざけたラベルにもかかわらず、大変にまじめに造られた、珍しい有機栽培のボルドー・シャトーワイン。

現代的なボルドーにありがちな堅固なストラクチャーといよりも、フワっとしたいかにも自然派ワイン。メルロー主体で柔らかくピュアで、親しみやすい果実香に富んだ優しい味わいのワインです。

ぶどう畑はサンテミリオンにほど近い場所にあり、1960年代から、自然栽培を続けていました。1992年にエコセールによって有機栽培が正式認証されました。

ルネサンスとは、「再生」のこと。棺桶の中から甦る、というのは生産者ジェラール・デスクランブ氏の気のきいたジョークといえましょう。既存ボルドーのアンチテーゼとして「甦るボルドーの味わい」という、生産家の信念の表れなのかも知れません。

メルロー65% カベルネフラン35%

酸味
ボリューム
苦味

 フランス コート デュ ローヌ 地方 


ヴィエイユ・フェルム ビオマーク

ヴィエイユ・フェルム 

AOC Cote du Ventoux ボーカステル

¥1,380(消費税別) 

発注本数


ヴィエイユ・フェルム ボーカステル 銘家ボーカステルが、ローヌ南部コート・デュ・ヴァントゥーで有機栽培のぶどうのみから造る、とても柔らかくフルーティーな赤ワイン。

この価格で示すことの出来る最高品質に裏付けされた素晴らしく柔らか、フルーティーでおいしいワイン。

「ヴィエイユ・フェルム」とは、古い田舎家屋のこと。アヴィニヨンから山の方に向かう地帯は、ミストラルの風の吹く昔ながらの農家が多く。そんな農家の一部屋がホテル代わりに宿泊できます。そこでは、農民の家族料理が楽しむことが出来るのです。

そんな田舎の自然料理のような、まったく自然そのものの柔らかく、果実味豊かで飾り気のない、そして凄くおいしいワイン。鶏のラベルもそんな自然を裏打ちしたかのようなデザインです。この冬イチオシのデイリーワインです!
グレナッシュ50% シラー20% カリニャン15% サンソー15%


 フランス  地中海沿岸地方 


ゴビー カルシネール
 
Domaine Gauby Vin de Pays des Cotes Catalans
2015年 \2,880(消費税別) 発注本数 本 

ランスを始め、世界中で注目されている南仏カタロニア地方のスーパーワイナリー。 その高い品質は、現地フランスのワイン専門誌「レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」誌の表紙を最近数度にわたって飾られていることからも証明されています。

カルシネールは、最もスタンダードなシリーズですが、完熟度が高くフィニッシュにほのかに甘味を感じます。白い花の上品ささえも感じる香り豊かな白。 グレナッシュ・ブランにヴィオニエがブレンド。ヴィオニエからくるダージリン香も魅力を深めています。

有機自然農法低収量。


ゴビー カルシネール ビオマーク

ゴビー カルシネール 2014年

Domaine Gauby Cotes du Roussion Villages

¥2,980(消費税別) 

発注本数


ゴビー カルシネール フランスを始め、世界中で注目されている南仏カタロニア地方のスーパーワイナリー。

カルシネール赤は、やや野性味のある果実香と柔らかく素直なアタックを持ち、大変にバランスの良い優れた味わい。 この手ごろな価格で、果実感とボリュームと新鮮さを充分に感じることが出来る、とてもおいしいワインです。

有機自然農法低収量。


ゴビー ムンタダ ビオマーク

ゴビー ムンタダ 2011年

Domaine Gauby  Muntada Cotes du Roussion Villages

¥9,680(消費税別) 

発注本数


ゴビー ムンタダ 南仏カタロニア地方のスーパーワイナリーの幻の銘品が、この『ムンタダ』。

最高のぶどうと徹底した収量制限で年産僅か600本といわれています。入手困難で、レギュラーキュヴェのカルシネールは試飲できましたが、このムンタダは、まだ試飲できていません。「2001年ボルドーで開催されたVINEXPOのブラインドでマルゴーに勝った 、ル・パンを圧倒した」ともいわれ、「圧倒的な質感の濃さの中に、気品をただよさせる・・・」と表現されています。

この『ムンタダ』の名前の由来について、確たる証拠はないのですが、おそらく地元カタロニア出身の名ソプラノ歌手、マリア・ルイサ・ムンタダから来ているものと思われます。力強さの中に、ソプラノの優雅さを表現しようとしている、生産家の思いが伝わってくるようです。

シラー 70%、グルナッシュ 10%、カリニャン 10%、ムールヴェードル 10%

有機自然農法低収量。


 フランス  シャンパーニュ地方 


ヴィルマール  グラン・レゼルヴ ブリュット リリイ ビオマーク

ヴィルマール  グラン・レゼルヴ ブリュット リリイ NV

Vilmart Grande Reserve Premier Cru Rilly

¥6,580(消費税別) 

発注本数


ヴィルマール 『レコルタンのクリュッグ』、『シャンパーニュのムルソー』などの異名を持ち、グラン・クリュより高く評価される、プルミエ・クリュ。知る人ぞ知る実力派生産者が、ヴィルマールです。

畑は、モンターニュ・ド・ランスの中心部、有名なヴェルズネイのすぐ隣にあるピノ・ノワール・に最適の斜面で力のあるブドウは、まさに樽熟成にふさわしいワインが生まれます。その能力を最大限生かすために、全てのワインが木樽熟成で造られ、柔らかく豊かな質感を持つ特別なシャンパーニュとなります。
樽熟成をした白ワインと同じようにやや大きめなグラスで、スワリング(グラスを回す)して、香りを楽しんでください。

当店もっともオススメの、スタンダード・レコルタンです。

ピノ・ノワール70% シャルドネ30%

レコルタン・マニュピュラン(自社畑のドメーヌ・シャンパン)


 イタリア


ビオマークブレッグ・アンフォラ  ヨスコ・グラヴナー
Bianco Berg Anfora 

2004年 \8,880 発注本数 本 

北イタリア最高のカルト的白ワイン。最高の個性。有機自然農法と熟成感のある自然の味わい。

 

スロヴェニア国境の山岳地帯に、有機栽培自然農法でぶどうを育て、アンフォラと呼ばれる特殊な2000Lのカメを地中に埋めて発酵させ、その後一部は大樽熟成。 麦藁色の濃い色調でシェリー香やアンズ系の果実香になめらかで厚みのある味わいが特徴。 複雑で奥行きのある味わいは、中世の聖書を読み解くような深い世界を彷彿とさせます。 カーセ・バッセのソルデーラ氏が唯一認めるイタリアの白ワイン。

一言で言って「不思議なワイン」でした。人々が熱く語ることを当初聞いていると、ありがちなビオ臭まみれのワインかと思っていましたが・・・、確かにビオで造られ、シェリーに近い独特の酸化系の香りの要素をもつのですが、香りにも味わいにも不思議な価値観を感じる深みがあるのです。

麦藁色の濃いめの色調でシェリー香やアンズ系の果実香になめらかで厚みのある味わいが特徴。

カーセ・バッセのソルデーラ氏が唯一認めるイタリアの白ワイン。

表ラベルには何も情報が記載されておらず、裏ラベルでブレッグであることとビンテージが判明します。

シャルドネ40%、ソーヴィニヨン・ブラン40%、ピノ・グリージョ20%


ビオマークリッボラ・アンフォラ  ヨスコ・グラヴナー
Ribolla 

2005年 \10,800(消費税別) 発注本数 本 

イタリア最高の個性。 スロヴェニア国境の山岳地帯から、有機自然農法と熟成感のある自然の味わい。

2005年リッボラは、アンフォラ醸造となりました。ローマ帝国時代から伝わる醸造法で、特殊な2000Lのカメを地中に埋めて発酵させます。その後一部は大樽熟成。フリウリの代表品種である、リッボラ100%で造られています。

フランチェスコ・グラヴナー氏曰く、「リボッラ・ジャッラ種はこの地の在来土着品種ではあるが、このブドウの扱いを理解するのに20年もの研究期間が必要だった」。

表ラベルには何も情報が記載されておらず、裏ラベルでリッボラであることとビンテージが判明します。

リッボラ100%


ビオマークイ・マシエリ ラ・ビアンカーラ   アンジェリーノ・マウレ  La Biancala "MASIERI" 

2016年 \2,280(消費税別)発注本数 本 

大変に人気の高い「サッサイア」三部作の中でも一番ベーシックなキュヴェがこの「マシエリ」サッサイアと同じ畑で若木や低地の区画から造り出します。


ぶどう自体は、この地方のソアヴェに使われるガルガネガ80%とトレビアーノ20%と一般的。


金色に近い深みのある色合い。オレンジ、トースト、柚子、蜂蜜に、甘醤油系の香が特徴的。もちろん、ネガティヴな香りではありません。厚みのあるタッチと旨み系のダシ味的ニュアンスがあり、深みのある面白い味です。

 

好き嫌いははっきりと分かれる通常の白ワインの範疇から全くはずれた、大変個性的な白ワイン。有機無農薬自然派。普通のフレッシュなワインに満足できない方に最適のワインです。


ビオマークピコ ラ・ビアンカーラ    無添加  アンジェリーノ・マウレ
PICO La Biancala  Angiolino Maule

2015年 \3,680(消費税別)発注本数 本 

自然派個性的ワインとして有名なサッサイアの上級キュヴェがこのピコ。

ピコの畑は標高が約250mとサッサイア(約100m)に比べて高地にあるのが特徴。そのためにぶどうは晩熟で、ゆっくりと成熟し、冷涼な気候のニュアンスも受け入れたものとなります。
頂(いただき)という意味を持つピコ、サッサイアが実験的なキュベなのに対して、ピコは生産者アンジェリーノ・マウレにとって一切妥協のない最上のワインなのです。
ワイン自体は、果実のピュアな要素が高まり、上質なリンゴをクラシュして1時間ぐらい経ったような、独特な芳香をもっています。
ガルガーネガ100%で仕込まれ、サッサイアはステンレスタンクを使用していますが、ピーコは木の開放発酵槽で造られます。

色合いも濃く、味わい深く自然栽培の特殊な世界があらわれます。

ラ・ビアンカーラは、ソアヴェの隣のDOC地区である、ガンヴェラッーラで、アンジョイリーノ・マウレが1989年より、7ヘクタールの畑とともに始めたワイナリー。

畑では無施肥による有機農法を実践、ブドウの収量制限、すべてのワインを野生酵母で醗酵、瓶詰めまで2酸化硫黄未添加、バリックから大樽への回帰など醸造理論に関しては、ヴァレンティーニ、ヨスコ・グラブナーらと共通しています。 
通常の白ワインの範疇から全くはずれた、大変個性的な白ワイン。

ガルガーネガ100%

 カリフォルニア 


フロッグス・リープ カベルネソービニヨン エステイト・グロウン 
Frog's Leap Cabernet Sauvignon Estate Groen Rutherford NAPA Valley
2014年 ¥7,980(消費税別) 発注本数 本 

ナパ・ヴァレーで特に通の間で人気の高いフロッグス・リープ。 2012年から従来のカベルネ・ソーヴィニヨンがナパ・ヴァレー最良の地ラザフォードの自社畑のみから造るこの「エステイト・グロウン」にグレード・アップしました。

完熟しつつも適度な酸を持ち、深いコクとエレガント果実感あふれる見事な味わいとなりました。 カリフォルニアのカベルネらしい完熟した葡萄の特長を生かしながらも、あくまでフロッグスリープの持つ優雅さを併せ持った味わいに魅力があります。

カシスやブラック・オリーブの香りがあり、パワーだけでない繊細さを持っています。土を愛する無農薬有機栽培ワインです。「重いドロドロしたワインは嫌いだ」とはジョン・オーナーの言葉。その信念は、彼の造る全てのワインに共通して感じられる味わいとなって表現されています。

フロッグスリープの偉大なところは、カリフォルニアにありながら、灌漑に頼らず地中の水だけでの栽培を実践しているところ。夏場に雨の全く降らないナパ・ヴァレーで無灌漑を実践するには、よほどしっかりと育てないと出来ることではありません。そんな、自然の力を感じさせるカリフォルニア・ワインなのです。

カリフォルニアの中でも、今もっとも人気のあるフロッグスリープは、ジョン・ウィリアムス(作曲家ではありません)が1981年に設立しました。 ラベルデザインはスミソニアン博物館にも展示されている優れたアート。

カベルネ・ソーヴィニヨン92% カベルネ・フラン8% 19ヶ月フレンチ・オーク樽熟成


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