スペイン  白ワイン

スペインワイン 情熱の国、スペインは世界で一番ワイン栽培面積の広い国です。歴史的にフランス・ボルドー地方との関係が深く、価格以上に高品質で熟成型の良いワインが多く産出されます。 オリーブオイルを使った料理によく合います。

 

スペインの白といえば、酸化熟成させた独自の白であるアンダルシアのシェリー(ヘレス)が有名で、気軽にバールで楽しむ辛口から甘口まで様々なバリエーションがあります。スパークリングのカヴァも評価が高いですが、最近通常の辛口白ワインも品質が急上昇しています。

 


 スペイン赤ワイン   ヘレス・シェリー   ポルトガルワイン   ポルトワイン 
ビオマーク当店では、有機栽培ワインに「てんとう虫マーク」を付けています。


カスティーリャ・イ・レオン地方 


タパス・ワイン・コレクション カサ・デ・ラ・オヤ 

2013年 ¥1,480(消費税別) 発注本数 本 

「タパス(スペイン風おつまみ)にぴったりの気軽でしっかりとした味わい」をコンセプトに生まれた、スーパー旨安ワイン。

『男子食堂』誌において「トップ・ソムリエの選ぶ家飲みワイン」のスペイン白部門第一位に輝きました。

香りは甘いメロン、味わいには柑橘系の爽やかな酸と微かな苦味が心地良いアクセントとなり、口中に広がります。

地中海の果実感満載の楽しいスペインワイン。

←裏ラベルには、相性の良いタコ、魚、ムール貝、エビリングなどが可愛くイラストされています。

家呑みに、店飲みに、明るく楽しいスペイン白です。

ヴェルデホ100%

ルエダ地方 


マルケス・デ・リスカル ブランコ・レゼルヴァ

2013年 ¥1,980(消費税別) 発注本数 本 

スペインの名門、マルケス・デ・リスカルが内陸部カスティーリャ・イ・レオン州サモラ県のルエダという地で造る、樽熟成の良質白ワイン。

リムーザン・オーク樽熟成の風味が良く出た、柔らかく豊かなタッチの白ワインは、余韻も長くとても魅力的。


ルエダDOはマドリッドの北西約170kmのカスティーリャ・レオン地方にあり、その中心にある街の名前も同じくルエダです。 ヴェルデホは非常に独特なブドウで、スペインで生産される最高の白ブドウ品種。

マルケス・デ・リスカルは、1860年リスカル侯爵により設立されました。 スペイン国王主催による宮中晩餐会でも伝統的にこのワインが使われることが多い大変由緒正しいワインです。 数多くのスペイン名士達に愛飲されています。

ヴェルデホ100%

アンダルシア地方 


カスティージョ・デ・サンディエゴ   アントニオ・バルバディージョ

2014年 ¥1,600(消費税別) 発注本数 本 

スペイン・アンダルシア地方の港町カディスで生まれた爽やかな辛口ワイン。

アンダルシア地方といえば、通常のワインよりも酸化酒精強化ワインのシェリーの名産地として有名です。このワインもセヴィリア郊外の有名なシェリーであるマンサニーリャを造るための白ブドウ品種パロミノを使って、キリッとした仕上がりを普通のワインで実現しました。

まさにフィノやマンサニージャをワインにしたような、クリーンでドライな風味。爽やかでフレッシュな味わいは、オリーブの実や、地中海の魚介類に最適で、地元アンダルシアのみならず、マドリッドやバルセロナなどスペイン中でヒットしているワインなのです。 キリッと冷やしてお召し上がりください。

パロミノ100%


ヒメネス・スピノラ エクセプショナル・ハーヴェスト   ヒメネス・スピノラ

2015年 ¥3,280(消費税別) 発注本数 本 

スペイン・アンダルシア地方でごく少量醸される、遅摘みのペドロヒメネスが生む黄金色の液体。ハーブ、青リンゴ、カモミールや蜂蜜などの妖艶な香りが魅力的。特別な辛口仕上げながら若干の残糖が旨みを感じさせます。


シェリーの中でも3%程度しか生産されない極甘口高級シェリー「ペドロ・ヒメネス」と同じアルバリサ土壌の畑から摘まれた極上のブドウだけを使用して樽発酵、樽熟成で造られています。


現オーナーホセ・アントニオによる試みで初めて同じ極上品質のペドロ・ヒメネスからスティルワインを造ったのが2010年。 完成したワインは他に類を見ぬ深みのある素晴らしい味わいで、またたくまに世界中のワインファンを虜にしていきました。この素晴らしいワインが生まれたことで、このワインのための原産地呼称「ヴィノ・バリエタル 100% ペドロ・ヒメネス」が生まれました。


生産量はごく僅かで、日本にも数百本程度しか入荷されません。
ヒメネス・スピノラは、このペドロ・ヒメネス種のみしか造らない、稀有なワイナリー。

ペドロ・ヒメネス100%

エストレ・マドゥーラ地方 


アルタラ オーラム   ビーニャ サンタ・マリーナ

2014年 ¥1,380(消費税別) 発注本数 本 

スペイン・アンダルシアの北隣エストレ・マドゥーラ州のワイン産地DOリベラ・デル・グアディアーナで造られる大変に心地よいフルーツ感あふれる希少な白ワイン。


アルタラは星座名。見る事が難しいこの星座を見つけた時愛の願いがかなうというロマンティックな名前のワイン。
標高が500〜600mと高い場所に畑が広がるために、スペイン南部と言っても冷涼感の感じられる気候から、爽やかな味わいが生まれます。
品種は絶滅しかけていた地元品種モントゥーアが8割に薫り高いヴィオニエがブレンドされています。
完熟感の濃い深みのある色合いにスパイス、蜂蜜などの風味があり、フィニッシュに石を噛んだようなミネラル感もあります。フィニッシュにはヴィオニエの爽やかなアロマ感が生かされています。

モントゥーア80% ヴィオニエ20%

ペネデス(カタルーニャ)地方白


スマロッカ・ミュスカ スマロッカ・ミュスカ   スマロッカ DO Penedes
2014年  ¥1,380 (消費税別) 発注本数 本 

ミュスカ お花畑にいるような、マスカットの華やかな甘い香りが印象的ですが、味わいはすっきりとドライ。
爽やかな酸が心地よく感じられるます。


スペイン北東部、カバで知られるベネデスで品種の個性を大切に作られています。


スマロッカ家は以前ピレネー山麓でブドウ栽培を行っていましたが、1983年にペネデスにやってきました。当時は現セラー近辺の20haからスタートしましたが、その後、土地の貴族、ムニストラル公爵から400haもの畑を購入します。公爵はお金に困り、所有する畑の中で最上の部分をこっそりスマロッカ氏に売却したのです。

 

ミュスカ100%

バスク地方 


チャコリ・ゲタリア  チョミン・エチェニス

2014年¥2,780(消費税別)  発注本数 本 

スペイン・バスク地方の国民的白ワインがこのチャコリ。
キリッと爽やかな酸を持つ、とてもフルーティーで繊細な白ワインです。


バスクと言えば「美食」で有名ですが、街にある食べ物が安いものから高いものまで全て美味しく、そして人々の挨拶が「食べてるか?」ということに象徴されるように、「美食」というより「食快楽」の方がふさわしい素晴らしい場所です。そのバスクのバル文化のシンボルとも言えるワインが『チャコリ』なのです。日本に輸入されることがほとんど無く知られていませんが、貴重な入荷です。

チャコリの中でも最高の地区がゲタリアで、最高の生産者がこのチョミン・エチェニス。つまりこのチャコリは「チャコリのグラン・クリュ」ともいえる最高銘酒なのです。

・・・とはいえ、国民的大衆酒なので気軽に爽やかに飲んでください。キリッと冷やしてコップのようなグラスにボトルを高いところから、わざと泡立てて一気に注ぐのが本場サン・セバスチャン風。

 


サンセバスチャンでのバルの風景


ガリシア地方 


ヴァル・ド・ソセゴ アルバニーリョ  アス・ラサス

2014年 ¥1,886(消費税別) 発注本数 本 

大西洋岸リアスバイシャス地区のスペインを代表する特別な白ワイン。


完熟感がありながら、清涼でとてもクリーンな仕上がり。
スモモのようなフルーティーな酸を持ち、ややトロピカルフルーツに似たとてもパンチの効いた華やかな果実香が特徴。

アルバニーリョ種の個性である、花梨やグリーンハーブの風味がとても華やかな爽快辛口です。

甲殻類や魚介類に最適な相性。特に地元大西洋の名産品でもあるムール貝にはオススメです。爽やかなアウト・ドアのランチやアペリティフ代わりにも最適でしょう。
スペインのヴィオニエ(ソーヴィニヨン・ブランも彷彿とさせます)といわれるアルバニーリョ種のぶどうをから造られています。

アルバニーリョのワインはスペインの白としては、特別に認められた地位があり、これだけの品質を持つワインが千円台でのご紹介は、大変にお得です。

アルバリーニョ100%

カヴァ(スパークリング) 


ダミア ブリュット カヴァ

ビオマーク辛口オーガニック旨安

ダミア カヴァ・ブルット オーガニック 泡白

CAVA Damia Brut 
¥1,580  発注数

オーガニック栽培を開始した区画のみから造られる辛口でキリッと引き締まったスタンダード・クラスながら大変上質なカヴァ。


シャンパンでいえば「キュヴェ」スペイン的には「モストフロール」と呼ばれる第一搾汁100%の贅沢なカバです。クリーミーなダミア カヴァ・ブルット オーガニック泡と爽やかな口当たりで食事にとても良く合います。 ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。

チャレッロ60% マカベオ 20% パレリャーダ 20% 瓶内熟成:18〜24ヶ月


2人が力を合わせれば・・・
1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス) 
 ブリュット  カヴァ泡白
CAVA
U Mes U fan Tres  Brut

¥1,980(消費税別) 発注本数 本 

計算間違いではありません。
「2人が組めば3の力が生まれるのさ」2つの栽培農家が手を組んで、誕生した新進気鋭の自家栽培生産者。いわば、カヴァのレコルタンです。


新鮮なライトボディで、切れ味が良く、リンゴ、グレープ・フルーツにミネラル感もある、明るく楽しめる、ピュアで上質なスパークリング・ワインです。気軽にお楽しみください。
 

シャンパーニュと同様に瓶内二次醗酵後、一定の熟成期間を経て仕上げられるスペインのカバ。特にこのカヴァは、15ヵ月の瓶熟成と、このクラスとしては長期熟成をしています。

チャレロ45% パレリャダ30% マカベオ25%

 

酸味          
ボリューム          

ビオマーク 有機栽培ドサージュ・ゼロ 2人が力を合わせれば・・・
シグナス 1+1=3 
 ブリュット・ナチュール  カヴァ泡白
CAVA
"Cygnus" Brut Nature Organic U Mes U fan Tres

¥2,380(消費税別) 発注本数 本 

ペネデスの高品質カヴァ1+1=3が造る、全オーガニック栽培を開始した区画のみから造られる特別限定品です(CCPAEによる正式認証は2010年度に取得)。


シグナス、とは白鳥の意味で白鳥のような優雅さを表しています。


「ブルット・ゼロ」とは製造工程で最後に行われるリキュール添加を一切行わない最辛口のスパークリング。ブドウ本来の味わいが勝負となるために、本場シャンパーニュでも品質の高い畑から生まれるものでなければおいしいものはできません。まして一般的なスペインのカヴァは本来シャンパンより糖分添加を多くしているものなのです。

例外的に高品質な1+1=3では、シャンパンより低めのドサージュ(糖分添加)に押さえています。

さてこの『シグナス』、糖分添加がゼロですが、ぶどうに力があり、味わいがしっかりとしています。肌目の細かい泡とともにシャキッとしたドライな味わいの中に後味に味わいが心地よく残ります。

ビール的には、スーパー・ドライ派の方にオススメしたいカヴァといえましょう。
「オーガニック栽培によってよりくっきりと表れる、ぶどう本来の旨味を味わっていただきたい」というのが生産者のポリシー。 ロバート・パーカーも91ptを献上しました。


実は糖分が気になるけれどもしっかりと味わいたい、女性の間で密かに大変な人気となっているそうです。

計算間違いではありません。
「2人が組めば3の力が生まれるのさ」2つの栽培農家が手を組んで、誕生した新進気鋭の自家栽培生産者。いわば、カヴァのレコルタンです。


シャンパーニュと同様に瓶内二次醗酵後、一定の熟成期間を経て仕上げられるスペインのカバ。

パレリャーダ40%、チャレッロ30%、マカベオ30%。


1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス) ロゼ・ブリュット カヴァ 2人が力を合わせれば・・・の、愛らしいロゼ

1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス) ブリュット・ロゼ・ レゼルヴァ カヴァ

U Mes U fan Tres Brut Rose Reserva CAVA オススメ

¥2,076(消費税別)  発注数

1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス) ロゼ・ブリュット カヴァ セニエ方式というシャンパーニュでもごく一部の高級品のみで使われる、赤ワインをつくる過程の途中で抜いたジュースを発酵させる奥行きあるロゼ。


しっかりとしたストラクチャのあるタンニンが感じられる辛口。赤ワインを感じさせるロゼのスパークリングです。
シャンパーニュと同様に瓶内二次醗酵後、一定の熟成期間を経て仕上げられるスペインのカバ。本格的ですが、お気軽にお楽しみください。


ブランド名の1+1=3は、もちろん計算間違いではありません。
「2人が組めば3の力が生まれるのさ」2つの栽培農家が手を組んで、誕生した新進気鋭の自家栽培生産者。いわば、カヴァのレコルタンです。

近年畑を有機栽培に転換しつつあります。


トレパット52%、ガルナッチャ32%、ピノノワール16%


モン・サラ ブリュット カヴァ

AERAでも絶賛

モン・サラ ブリュット カヴァ 泡白

CAVA Montsarra Brut オススメ
¥1,410  発注数

モン・サラ ブリュット カヴァ 品質が高く、価格が安いスパークリングの代表選手が、このスペインのカヴァ。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られます。
そのなかでも、このモン・サラのコストパフォーマンスは群を抜いています。
爽やかなレモンピールに若干のオイリーな香りがアクセント。口当たりは柔らかく、フルーティーな香りが広がる心地よい味わい。お気軽にお楽しみください。

酸味
ボリューム


モン・サラ セミ・セコ カヴァ

AERAでも絶賛

モン・サラ セミ・セコ カヴァ 泡白

CAVA Montsarra Semi Seco オススメ
¥1,410  発注数

モン・サラ セミ・セコ カヴァ 品質が高く、価格が安いスパークリングの代表選手が、このスペインのカヴァ。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られます。

ほのかな甘口のドミセックは、モンサラのもっとも得意とする爽やかな味わい。口当たりは柔らかく、フルーティーな香りが広がる心地よい味わい。お気軽にお楽しみください。

情報誌「アエラ」でも、ソムリエの薦めるデイリーワインとして掲載ました。

酸味
ボリューム

 

アンダルシア地方 シェリー酒

スペインを代表するワインとして、忘れてはいけないのが、フラメンコの故郷アンダルシア地方でつくられる酒精強化ワインのシェリー。主にヘレス・デ・ラ・フロンティアでつくられる「へレス」(フィノ、アモンティヤードなど数種類ある)と海に近いサンルーカル・デ・バラメダでつくられる「マンサニージャ」(フィノタイプ辛口のみ)が、あります。セヴィーリャの人たちの間では、「マンサニージャ」と「へレス」は、別の飲み物です。(地図は、アンダルシア観光協会の物をアレンジ)

マンサニージャ ラ・ゴヤ 辛口白   デルガ・ド・スレタ

 ¥1,980(消費税別)  発注本数 本 

アンダルシアの州都セヴィーリャ。この地で伝統の音楽フラメンコとともに人々に広く愛されているシェリーは、セヴィーリャ郊外のサンルカール・デ・バラメーダ海岸地帯で造られる最辛口シェリー「マンサニージャ」。

このラ・ゴヤはマンサーニージャの中でも特別な存在で、エル・ブジの推奨アイテムでもあり、スペイン・フィリペ皇太子の婚礼にも正式採用されました。

干しぶどうのような枯れた果実香のニュアンスが絶妙で、同時に海に近いところから由来する若干の塩味がドライな風味の中に混じり合い、上品さを感じる、魅力的な仕上がりを見せています。
バールでイカやエビのフリットをつまみながら冷やしてグイッと飲むこの辛口のマンサニージャは通にはたまらない魅力。暑い夏にフラメンコ音楽が聞こえてきそうな想像力をかき立ててくれます。

マンサニージャ エン・ラマ ラ・ゴヤXL 辛口白   デルガ・ド・スレタ

500ML ¥2,880(消費税別)  発注本数 本 

アンダルシアの州都セヴィーリャ郊外の海岸地帯で造られる最辛口シェリーがマンサニージャ。ヘレスのフィノに比べて繊細で切れ味のよい酸味が特徴的。


マンサニージャの中でも、ノン・フィルターで生酒的にごく少量期間限定で生産されるのが、この『エン・ラマ』。
やや深みのある色合いと、複雑な味わいがマンサニージャの爽やかな味わいと調和した独特ので会館を醸し出します。
ソレラ・システムで5-6年熟成。


若干塩味を感じる、爽やかな食前酒として最適な辛口シェリー。
バールでイカやエビのフリットをつまみながら冷やしてグイッと飲むこの辛口のマンサニージャは通にはたまらない魅力。フラメンコ音楽が聞こえてきそうな枯れた独特の風味を持つ味わい。
デルガド・スレタは1744年に創立されたサンルーカル・デ・バラメダのボデガ。

パロミノ 100%

マンサニージャ ソレアール 辛口白   アントニオ・バルバディージョ

 ¥2,580(消費税別)  発注本数 本 

スペイン・アンダルシア地方で現地における最も定番のシェリー。
セヴィリア郊外のサンルーカル・デ・バラメーダで生まれる有名な辛口シェリーが「マンサニージャ」と呼ばれます。
 海に近いマンサニージャは、ヘレスのフィノと比べるとよりシャープで、繊細なスタイル。特にこのソレアールは蔵が海に近く、冷涼な海風が年間を通じて吹いてくることにより、最適な環境となります。
 フィノの熟成には、樽の中で空気に触れる面にフロールと呼ばれる酵母の膜が育ち蓋をしますが、ソレアールではその膜が約3cmにもなり、ワインが若さを保ち良好に熟成します。
 爽やかでフレッシュなシェリー固有の味わいは、地中海の魚介類に最適で、地元アンダルシアのみならず、マドリッドやバルセロナなどスペイン中で認められています。

パロミノ 100%

マンサニージャ ラ・バイラオーラ 辛口白  マルケス・デ・レアルテソーロ Jerez

 ¥1,886(消費税別)  発注本数 本 

スペイン・アンダルシア地方の爽やかな食前酒として最適な辛口シェリー。

バールでイカやエビのフリットをつまみながら冷やしてグイッと飲むこの辛口のマンサニージャは通にはたまらない魅力。フラメンコ音楽が聞こえてきそうな枯れた独特の風味を持つ味わい。

マンサニージャの中でもこのバイオーラが一番引き締まったドライな辛口感があります。酸がしっかりとしてキリッと味わいを整えています。エビやイカのフリット(オリーブオイル揚げがオシャレ)やエビせんべいなどでもイケます。
もちろんパエリアなどにもバッチリと合います。

専門的な話をすると、マンサニージャはセヴィーリャの郊外、サンルカール・デ・バラメーダでのみ熟成を許されているフィノ(辛口)と同タイプのものですが、海に近く涼しいため、よりキリッとしたドライな仕上がり。これは一年中酸化酵母皮膜に覆われた熟成をするため。

ティオ・ペペ へレス フィノ 辛口白  ゴンザレス・ビアス Jerez

 ¥2,458(消費税別) 発注本数 本 

ドライ・シェリーの代名詞といわれる「ティオ・ペペ」。
ゴンザレス・ビアス社の自社畑の白い石灰石土壌に実るパロミノ種だけから、手摘みで一房一房ていねいに収穫しています。
発酵が終わった原酒は、ソレラと呼ばれる、年代の違うシェリーを混ぜ合わせる伝統の方法で最低6年間熟成されます。ソレラの巧妙な熟成は、つねに安定した品質を約束しています。
スペイン・アンダルシア地方の名産品。キリッと冷やし爽やかな食前酒として、また生ハムやオリーブなどにぴったりと合う冴えた辛口シェリー。

ドス・パルマス フィノ・シェリー 辛口白  ゴンザレス・ビアス Jerez

 ¥3,480(消費税別) 発注本数 本 

最高級のシェリーを伝統的な製法で8年以上の熟成をさせた極上限定フィノ。


フィノでありながら、黄金色に輝く特別なシェリーに仕上がりました。長期熟成からしか味わえない、複雑な香味を堪能ください。
パルマ、とは手拍子のことでフラメンコに欠かせないリズムです。ゴンザレス社では、極上に仕上がった特別な樽にパルマという印をつけました。


ドライ・シェリーの代名詞といわれる「ティオ・ペペ」で有名なゴンザレス・ビアス社の自社畑の白い石灰石土壌アルバリサに実るパロミノ種だけから、手摘みで一房一房ていねいに収穫しています。
スペイン・アンダルシア地方の名産品。キリッと冷やし爽やかな食前酒として、また生ハムやオリーブなどにぴったりと合う冴えた辛口シェリー。
15.5%

クアトロ・パルマス アモンティヤード・シェリー 辛口白  ゴンザレス・ビアス Jerez

 ¥11,800(消費税別) 発注本数 本 

最高級のシェリーを伝統的な製法で48年以上の熟成をさせた極上限定品。ゴンザレス社をして僅かに4樽しか残っていない、「ソレラ博物館」と呼ばれる古い樽から厳選して無濾過で瓶詰めされました。 

パルマ、とは手拍子のことでフラメンコに欠かせないリズムです。ゴンザレス社では、極上に仕上がった特別な樽にパルマという印をつけました。
長期熟成からしか味わえない、複雑な香味を堪能ください。

ドライ・シェリーの代名詞といわれる「ティオ・ペペ」で有名なゴンザレス・ビアス社の自社畑の白い石灰石土壌アルバリサに実るパロミノ種だけから、手摘みで一房一房ていねいに収穫しています。
スペイン・アンダルシア地方の名産品。キリッと冷やし爽やかな食前酒として、また生ハムやオリーブなどにぴったりと合う冴えた辛口シェリー。


2014年瓶詰め21.5%

ティオ・マティオ へレス フィノ 辛口白  マルケス・デ・レアルテソーロ Jerez

 ¥2,780(消費税別)  発注本数 本 

スペイン・アンダルシア地方の爽やかな食前酒として最適な辛口シェリー。こちらは、本場へレスで造られるフィノ。

ドライフルーツやアーモンドのアロマを持つフレッシュな味わい。 このシェリーは、飲酒の頭痛の原因となるヒスタミンを一切含有していない世界初のノン・ヒスタミンワイン。 もちろん飲めば、アルコールで酔わないことはないのですが、飲んだ後に頭が痛くなることがほとんど無く、酔い覚めが早いのが特徴です。

自社畑100%完全有機栽培自然農法が生み出した前人未踏のシェリーです。

スペインのシェリーを語る時、話題になるのが鮮やかな手つきで樽からシェリーを酌み取り反対の手に持ったグラスに注ぐベネンシアドールの妙技です。このベネンシア・ドールの図柄をラベルに表記できるシェリーは唯一王室御用達のティオ・マティオだけなのです。

アモンティヤード デル・プリンシペ 辛口白  マルケス・デ・レアルテソーロ Jerez

 ¥3,680(消費税別)  発注本数 本 

辛口シェリー のスタンダードである「フィノ」を熟成させてフロールが消えた後に引き続き酸化熟成させて琥珀色に仕上げた、ボディのある高級辛口シェリー。 必然的に長期熟成させて仕上がっています。

食通必見の映画『バベットの晩餐会』で食前酒として登場したのが、アモンティヤードでした。

スペイン王室御用達のマルケス・デ・レアルが、「デル・プリンシペ(王子様の)」と冠した、品の高い逸品です。

18.5%まで高めたアルコールと、アーモンドを焦がしたような深い香味と辛口の切れ味が特徴の高貴な味わい。中国の上質老酒と共通する酸化香があるために、中華料理などとも面白い組み合わせとなるでしょう。

現地風に楽しむなら、特産品の高級生ハム『ハモン・セラーノ(イベリコ)』と合わせるのが絶妙でしょう。

パロミノ100%

クリーム モンテアグード甘口白 デルガ・ド・スレタ 
Cream Sherry Monteagudo  Delgado Zuleta  Jerez

 ¥1,980(消費税別)  発注本数 本 

アンダルシアを代表する酒精強化ワインがシェリー酒。
 辛口から甘口まで様々なタイプがありますが、クリームは、飲みやすく、柔らかな、とても口当たりの良い甘口。


熟成したオロロソをベースに、濃厚甘口のペドロヒメネスをブレンドしてつくられます。

ヘレス・デ・ラ・フロンテラの北西20キロメートルほどにある海沿いの村、サンルーカル・デ・バラメダに本拠を置くデルガド・スレタ社の設立は1744年。伝統を誇る銘家です

モスカテル・シェリー スレタ甘口白 デルガ・ド・スレタ 
Moscatel Zuleta   Delgado Zuleta  Jerez

 ¥2,180(消費税別)  発注本数 本 

アンダルシア地方セヴィーリャ郊外の海岸地帯で造られる最甘口シェリー。

マスカットを原料とした華やかな香りが特徴で、最上のデザートの原料としても、フルーツに掛けたりしても美味しい味わいです。

フラメンコ音楽が聞こえてきそうなアンダルシアの甘美なシェリー

ヘレス・デ・ラ・フロンテラの北西20キロメートルほどにある海沿いの村、サンルーカル・デ・バラメダに本拠を置くデルガド・スレタ社の設立は1744年。伝統を誇る銘家です

ペドロ・ヒメネス 極甘口白  マルケス・デ・レアルテソーロ Jerez

 \2,880(消費税別)  発注本数 本 

アンダルシアの魂を感じる、濃厚凝縮甘口シェリー。

ペドロ・ヒメネス酒のぶどうを、収穫後天日干しにして、干しぶどう状になったものから造りあげる、黒蜜のような濃厚な甘口。

 

レアル・テソーロは中でも凝縮感があり、上質感が楽しめます。

 

暑い夏にグッと冷やして、フラメンコを聴きながら飲むのがスペイン流。

 

バニラ・アイスクリームにかけると最高 のデザートとしておいしさがに引き立ちます。

この甘口のペドロ・ヒメネスが生み出す香気は、大変に珍重され、このシェリーを熟成させる時に使った樽が、スコッチ・ウィスキーを仕上げる時に使うシェリー樽として使用されるのです。

 

マルケス・レアル・テソーロ社は、ヘレス・デ・ラ・フロンティーラの本場でへレスを造る数少ない、銘家のひとつ。

ペドロ・ヒメネス極甘口  ヒメネス・スピノラ
 Pedro Ximenez   Ximenez-Spinola  Jerez

 ¥9,180(消費税別)  発注本数 本 

スペイン・アンダルシア地方でごく少量醸される、極上の最甘口ワイン。アンダルシアの魂を感じる、濃厚凝縮甘口シェリー。

ペドロ・ヒメネス種のぶどうを、収穫後天日干しにして、干しぶどう状になったものから造りあげる、黒檀の色合いで黒蜜のような濃厚な甘口。その天日干しも毎日数時間毎に房の位置を変えて、万遍なく日光が当たり腐敗しないように21日間乾燥させて造ります。

 

 1918年から継ぎ足しを始めた234樽の約100年続くソレラ・システムで年間最大12,000本までしか蔵出ししない、究極の甘口は、シェリー界のディケムと評しても大げさとはいえないでしょう。

 

 シェリーの中でも3%程度しか生産されない極甘口高級シェリー「ペドロ・ヒメネス」。その中でも、この品種にに特化した極上にして最小の生産者がこのヒメネス・スピノラ。今ではこの蔵元だけとなった100%天日干しを行うことで得られる天然の糖分とフレッシュな酸によるきれいな味わいが特徴。永遠に続くかのような複雑な余韻も魅力です。まさにシェリー界のシャトー・ディケムと表現しても過言ではないでしょう。


なおこのシェリーは、通常のものと違い、酒精強化されていません。天然のアルコールで15%となっています。

 

ペドロ・ヒメネス100%

 

  ヴァルデスピノ ソレラ1842 オロロソVSO 旨口白   ヴァルデスピノ

 ¥5,380(消費税別)  発注本数 本 

ヴァルデスピノ家は1340年創業の幾世代にもわたる家族経営によって受け継がれてきた優れた個性と品質を守っている生産者。・・・1340年というと、この場所はイスラムから開放されていたのでしょうか。ともかくそんな特別に古い歴史を持つ銘家です。
このオロロソは、木樽で20年以上の熟成を経た少量生産で極上品。1842は、最初の熟成が始まった年です。平均20年以上の熟成を公式に認められたものだけがVSOの表記を許されています。


「オロロソ」はフロール(産膜酵母)がはじめから全く育たずに熟成させたシェリー。発酵後すぐにグレープスピリッツを添加してアルコール度数17.5%以上にしソレラ・システムで熟成させます。オロロソとはスペイン語で「香が良い」の意味。その味わいはリッチでスモーキーな深みがあり、フィニッシュに心地よいまろやかな甘みを感じます。
現在ヴァルデスピノは大手シェリー生産家ホセ・エステヴェスの傘下となりました。


アルマセニスタのシェリー

家族経営で昔からの伝統を守りながら、自社畑による少量高品質のドメーヌ・シェリーを造るのがアルマセニスタ。
販売はエミリオ・ルスタウ社が行っていますが、一切他のものはブレンドされず、単独アルマ セニスタのものを、ラベルに明記して瓶詰めされています。アルマセニスタはもはや50程しか残っていない手造りシェリーの銘家なのです。

フィノ・デル・プエルト 1/143 辛口白   ホセ・ルイス・ゴンザレス・オブレゴン

500ml  ¥2,076(消費税別)  発注本数 本 

アンダルシア地方ヘレスから20kmのプエルトと呼ばれる地域から生まれる超少量生産アルマセニスタ最高級辛口シェリー。

フィノシェリーはシェリーの中で最もデリケートで繊細辛口。瓶詰めされるまでフロール(産膜酵母)がシェリー液面を覆いシェリーを酸化から守ってくれています。

このフィノも、すっきりしたフレッシュでフルーティーとてもフロールの香が豊かです。リッチな深みも持ちながら、その反面繊細でエレガントです。軽いマリネやハム、ソーセージ等と良く合います。また魚介類や豚、鶏肉とも合う、食事とともに楽しめる味わい。す。8〜10℃にキリッと冷やしてお飲みください。
フラメンコ音楽が聞こえてきそうな枯れた独特の風味を持つ味わいです。

ホセ・ルイス・ゴンザレス・オブレゴン氏は1950年にアルマセニスタとして彼個人のボデガを設立しました。今は彼の甥のマヌエル・ゴンザレス氏がこのボデガを運営しています

1/143とは、143のソレラ樽からつくられる、ということ。

  オロロソ・パタ・デ・ガリーニャ 1/38 旨口白   ファン・ガルシア・ハラーナ

500ml ¥3,029(消費税別)  発注本数 本 

シェリーの聖地ヘレスから生まれる超少量生産アルマセニスタ最高級薄甘口熟成シェリー。

「オロロソ」はフロール(産膜酵母)がはじめから全く育たずに熟成させたシェリー。発酵後すぐにグレープスピリッツを添加してアルコール度数17.5%以上にしソレラ・システムで熟成させます。オロロソとはスペイン語で「香が良い」の意味。深い金色をした豊かなアロマが有ります。スムースでベルベット様な口当たりです。パタ・デ・ガリーニャとは「鶏の足跡」の意味で、甘い香の深いリッチなオロロソの樽には鶏の足跡の様なマーキングをしていました。そこからこの名前が付きました。
このオロロソは1989年以来、ルスタウ社のアルマセニスタ・シェリーの中で最も売れている看板商品です。

深い琥珀色、スモーキーで、干し葡萄やドライフルーツに、ナッツの香ばしい香りをもちます。味わいには、とても深くリッチな凝縮感があり、重く力強く余韻の長いシェリーです。食後酒としてナッツやアーモンドと一緒に召し上がりください。あまり冷やしすぎず、16〜18℃でお飲みください。

ヘレス・デ・ラ・フロンテラ地区はシェリー全生産量約65%を生産しているヘレス地方の最も大きく、最も内陸にある地区です。この地区はスペイン内陸の南東よりレバンテと呼ばれる暖かい風を受け海側の地区よりも気候は暖かく、夏は40℃にまで気温は上昇します。この様な気候からヘレス・デ・ラ・フロンテラ地区のシェリーは海側の地区のシェリーよりも肉厚で重いスタイルのシェリーになります。


1/38とは、僅か38のソレラ樽からつくられる、ということ。アルマセニスタはもはや50程しか残っていない手造りシェリーの銘家なのです。

モンティーリャ・モリレス

スペインワインの産地の一つであるモンティーリャ・モリレスは、アンダルシア州の中央部にある アラブ文化の色濃い町コルドバと、地中海沿岸のコスタ・デル・ソルにある国際的リゾート都市マラガとの間に位置する地域で、モンティーリャとモリレスという村を中心にした白ワインの産地です。
栽培されているブドウの80%はペドロ・ヒメネス種。

モンティーリャ・モリレス フィノ・ラ・スルタナ 辛口白 

  アルベアル

 ¥1,180(消費税別)  発注本数 本 

アンダルシア地方、有名なヘレスの隣にあるモンティーリャ・モリレス。 ソレラシステムで熟成され、シェリーに似た風味がありますが、酒精強化せず天然のアルコールから造られる白ワイン。


とてもドライでナッツのようなシェリー香が華やかですが、アルコールはさほど強くなく、味わいはシェリーっぽい白ワイン、というイメージ。少し暑くなってきた昼下がりにキリッと冷やしてグビグビ飲むととても心地よい、気軽な味わい。
シェリーより気軽で、現地では最近(特に若者に)人気のカジュアルな飲み物。

元来は、セビリアの「春祭り」で飲まれることで有名です。
アルコールを添加しないことと、ヘレスでは甘口に用いられるペドロヒメネスを辛口にも仕上げるところが、モンティーリャ・モリレスの特徴です。味わいとしては、ヘレスよりも繊細なキャラクター。

ペドロヒメネス100%

ペドロヒメネス PX1927  極甘口白  アルベアル

375ml \1,780(消費税別)  発注本数 本 

アンダルシアの魂を感じる、濃厚凝縮甘口シェリー。 アンダルシア地方、有名なヘレスの隣にあるモンティーリャ・モリレス。


乾燥した暑い気候のもとでしっかりと完熟したペドロヒメネス種から作られる、芳醇でコクのあるトロリとした極甘口シェリー風味。
デザートワインとしてそのままで飲んでも、またバニラ・アイスクリームにかけると特別なデザートとして楽しめます。
ソレラシステムにより1927年から80年以上ウナギたれのように継ぎ足しながら受け継がれています。シェリーに似た風味がありますが、酒精強化せず天然のアルコールから造られるためにやや繊細な造り。

 

 


前のページに戻る このページのTOPへ