ボルドー 赤ワイン
サンテミリオンとポムロール地区 ・ボルドー右岸地区ワイン

最近流行しているメルロー主体の右岸地区のワインです。
グランクリュワインは別ページです。

 ボルドー白ワイン   ボルドー甘口ワイン   ボルドーロゼワイン
ビオマーク当店では、有機栽培ワインに「てんとう虫マーク」を付けています。



サンテミリオンと衛生地区

シャトー フォンブロージュ
Ch. Fombrauge  Saint Emilion Grand Cru
2010年 ¥4,980 (消費税別) 発注本数 本 
2008年 ¥4,680 (消費税別) 発注本数 本 

サンテミリオンで最大の畑を有するフォンブロージュは、パプ・クレマンのオーナーでもある熱心なベルナール・マグレ氏と、ミシェル・ロラン氏がコンビを組んで造るとても注目すべきシャトー。グラーヴのプレミアムワイン、パプ・クレマンで成功した様々なノウハウをこのサンテミリオンに活用しました。

 

ド・フォンベルベルナール・マグレ氏は、ボルドーで多用されているポンプの使用を控えて、余分な酸化を押さえることにより、ピュアな果実感溢れるワインを造ることに成功しています。

そのたゆまぬ努力が認められて、2012年度からグランクリュ・クラッセに認められました。

2010年は完璧ともいえた素晴らしいビンテージ。2008年もメルローの優れたビンテージ。

 

お値頃価格で、確かな品質のサンテミリオンとしては、絶大な信頼性があります。

ラベルの下に記されたベルナール・マグレ氏の名前は、今や高品質の証明です。


メルロー71% カベルネ・フラン18% カベルネ・ソーヴィニヨン11%


ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー

ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー 赤 

Virginie de Valandraud Saint Emilion Grand Cru

2008年 ¥6,880 (消費税別) 発注本数

ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー 「シンデレラワイン」、「ガレージワインの元祖」と呼ばれるヴァランドローのセカンド・ワイン。


オーナーであるテュヌヴァン氏の愛娘の名前が冠され、ヴァランドローの同じ畑の特別な区画から造られ「一般的なセカンド・ワインとは違う、もう一つのヴァランドロー」とテュヌヴァン氏は位置づけています。
深い凝縮感に満ちた深遠で上質な味わいが楽しめます。


除草剤などを使用しない自然な育成。ヴァランドローと同じ醸造方法、新樽100%による18ヶ月間の樽熟成。

メルロー60%、カベルネフラン30%


シャトー ラ・ドミニク赤  
Ch La Dominique  Saint-Emilion  Grand Cru  Classé

2008年  ¥7,880(消費税別) 発注本数 本 

 

サンテミリオンの素晴らしいドミニク。メルロー主体の柔らかでリッチな果実味に満ちた味わいが特徴。

ドミニクは、サンテミリオンで1番有名で高価なシュヴァルブランとポムロールのコンセイヤントに隣接し、評価もとても高いにもかかわらず、価格的に安定していて、ソムリエや通の間で密かなブームとなっているワイン。エレガントで繊細さを感じさせる官能的なスタイルのサンテミリオンです。

 

更に近年はヴァランドローのテュヌヴァン氏の醸造アドヴァイスも受けるようになり、モダンな味わいに磨きがかかりました。2000年以降のドミニクは特に注目度が増しています。2008年は、「偉大なメルロー・ビンテージ」と呼ばれています。 

 

ワインライター・葉山孝太郎氏オススメの1本(日本ワイン話必見のこと!)


「ブルゴーニュと間違えるほどイイオンナ?」とは、葉山氏の評です。


メルロー85% カベルネ・フラン15% カベルネ・ソーヴィニヨン5%


bioシャトー クロック・ミショット
Chateau Croque Michotte  Saint Emilion Grand Cru
2000年 \4,880(消費税別) 発注本数 本 

ミレニアムでもある偉大な2000年ビンテージの隠れた素晴らしいプチ・シャトー。


クロック・ミショットの畑はサン・テミリオンのアペラシオンのプラトー地区にあり、ポムロールと境を接し、偉大すぎるシュヴァル・ブランやラ・ドミニクの近くという絶好のポジション。ペトリュスとも400mしか離れていません。
平均樹齢50年以上の優良なブドウはビオロジックで栽培されエコセールの認証も得ています。


平均樹齢50年の古樹で、樽熟成20ヶ月という大変丁寧な造り。
この2000年は、あのロバート・パーカー氏も96ptと大盤振る舞いしています。
メルロー70% カベルネ・フラン30%



クロスリー・ド・フルテ
La Closerie de Fourtet  Saint Emilion Grand Cru
2010年 \6,580(消費税別) 発注本数 本 

フルテ

 

世界遺産の古都サンテミリオン。街の中心部にある丘の頂上に面した最高の立地にある恵まれたテロワールを持つ名門シャトーである「クロ・フルテ」のセカンド・ラベル。


土壌は、粘土石灰岩。ローマ時代の遺跡となる壁が畑にあることでも有名です。ラベルの中央部にもローマ時代を彷彿とさせるコインのような図柄が記されていますが、まさにジュリアス・シーザーのガリア(フランス)遠征以来の歴史を感じさせる大地から生まれるワインなのです。
90年代以降に飛躍的に品質を上げ、土壌の本来持つポテンシャルを開花させた素晴らしい味わいを実現させています。
サンテミリオンとしては、モダンでしっかりとしたストラクチャを持ちながら、華やかで品の良い香りが正当派のワイン通に高く評価されています。


メルロー70% カベルネフラン20% カベルネソーヴィニヨン10%


シャトー・リオナ  Lussac Saint-Emilion 

1970年¥9,980(消費税別) 発注本数  

 

 魅力的な熟成オールド・ビンテージのプチ・シャトー。
通常、30年以上熟成したワインにありがちな老ねた香りはなく、依然として若さを保っています。これは、2ヶ月間の長期醸しと、シャトーのセラーで全く動かされることのない安定した状態で保存されていたところによるもの。

オーナーであるミラード氏の良心ともいえるお手ごろ価格で、稀少かつ優秀な1970年ビンテージを、楽しめます。

今年、蔵出し時にラベルが貼られ、チェックして必要なものはリコルクされていますので、ラベル・液面は完璧です。
リオナは、リュサック・サンテミリオン地区で最も有名なシャトーのひとつです。石灰岩に覆われた大地にあり、その品質はサンテミリオン特級の上物クラスに匹敵すると言われています。

 

メルロー70% カベルネフラン15% カベルネソーヴィニヨン15%


bioシャトー マルティナ   Cotes de Bourg

2014年 \2,580(消費税別) 発注本数 本 

2012年 \2,580(消費税別) 発注本数 本 

 

フランスのワイン年間ガイド『ギ・ド・アシェット』でクード・クール(衝撃的なワイン)に選ばれている、注目すべきボルドー。その名声はアルザスなど他地区の生産家たちからも高く評価されています。


  1994年にリュシュー・ステファーがこの地を買い、マルティナの品質は急激に上がってきました。
  しっかりとした骨格がありながらも、味わいは全体的にソフトで優しい、エレガントさを感じさせるワインです。 樽の使い方が絶妙で、柔らかな飲み口となっていますが、重すぎずバランスの良さが魅力的。きれいな果実感で心地よく仕上がっています。


畑などの仕事は丁寧に行う結果、収量は減ってしまいますが、凝縮した良質の葡萄を収穫することができます。収穫も100%手摘みで徹底したこだわりで造られています。

 

樹齢35〜45年。新樽率40%で、12ケ月熟成。
メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、マルベック10%

 


シャトー オー・コロンビエ  
Ch. Haut-Colombier   Blaye Cotes de Bordeaux

2012年 \2,080 発注本数 本 

 

素直な果実感がとても心地よく、柔らかく品がよいメルロー。 適度な凝縮感でいつも美味しいワインです。

ブライ地区のカール村で家族経営のプチ・シャトー。 ジロンド川を挟んで対岸はマルゴーとサンジュリアン。 どことなく上品さも感じられるのは、立地条件に伴う気候の良さ。

デイリーに安心して楽しめる、ヴァリュー・ボルドーです。


 

樹齢30年。新樽率40%で、12ケ月熟成。
メルロー75%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、マルベック5%

 


シャトー ド・プラド 
Ch. de Prade  Cote de Castillon

2014年 \2,180 発注本数 本 

サンテミリオンの隣村から生まれた、大変個性的な有機栽培ボルドー。

有機栽培ながら、凝縮感のあるしっかりとしたベリー系カシスの果実感に若々しい魅力が一杯。口当たりに若干プチプチした炭酸が感じられるのは、SO2を押さえて発酵中の炭酸ガスを閉じ込めたもの。

シャトー・ド・プラドはコート・ド・カスティヨン地区の中では最も古いビオワイン生産者。現オーナーのベルナール・フルニエは1972年、高校卒業と同時に父のワイナリーで働きました。手摘みの収穫で質の高いワインをつくりあげます。


メルロー80% カベルネ・フラン15% カベルネ・ソーヴィニヨン5%


シャトー ロック・ルメイン Cote de Castillon
Ch. Roque Le Mayne

2014年 \2,380(消費税別) 発注本数 本 

2011年 \2,380(消費税別) 発注本数 本 

ボルドー旨安の中でもモダンなスタイルで、個人的にもっともオススメしたい、素晴らしい掘り出しもの。

  とても深い色合いで濃い味わいですが、厚みのある滑らかな口当たりの中にハーブ系の魅力的なニュアンスを持つ香りが口中に広がっていきます。
  しなやかでキメの細かいタンニンが心地よく、とても上品な余韻が永く続き、まるでグランクリュ(特級格付け)上級のような優れた品質を誇ります。

コート・ド・カスティオンは、実はサンテミリオンと全く地続きになっていて、実際に訪れてみてもどこからがサンテミリオンで、どこからがカスティオンなのかわからないほど、そのまんまの畑が続いています。最近多くの実力派シャトーが生まれますが、それはカスティオンのテロワールが、サンテミリオンとほとんど変わりなく、天候に恵まれ、生産者が努力さえすれば、かなりのものが出来上がってくるのです。このロック・ルメインもそんな典型的な大成功ワインといえるのでしょう。
7年連続でパリ農産物コンクール金賞を受賞しています。

メルロー75% カベルネ・ソーヴィニヨン20% マルベック5%


プピーユ  Cotes de Castillon

2010年 \4,280(消費税別) 発注本数 本 

 

プピーユは、妖艶で魅力的なメルローと芳しい新樽の綺麗な香に包まれた傑作ワイン。


スイスで行われたワインコンテストでペトリュスと争って大変な話題になった知る人ぞ知る実力シャトー。樹齢40年以上の古樹メルロー100%でつくる、という信念を持ってつくられています。濃縮した果実の豊かな味わいが魅力的。

 

2005年から完全に有機栽培に移行して、テロワールを反映した繊細さも併せ持つ独自の世界を築き上げています。
しっかりと熟成をさせてから瓶詰めし、更に生産者で瓶熟成を終えてからリリースするのが、このプピーユの信条です。そのため収穫後約4年半を経てようやく市場に出てきます。これは有名トップシャトーよりも長い熟成期間となります。
樽熟成28ヶ月

コート・ドゥ・カスティヨンは、 サンテミリオン・グランクリュ地区のすぐ東隣に位置し、今最も掘り出しものが多い産地。プピーユはその中でも傑出し、このワインがこの地のポテンシャルを世界に知らしめたのです。

 

 

 

メルロー100%


ドメーヌ・ド・ラ  AOC Castillon Cotes de Bordeaux

Domaine de l'A Stephane Derenoncourt

2011年 \4,280(消費税別) 発注本数 本 

 

世界中を飛び回る醸造コンサルタント、ステファン・ドゥルノンクールが1999年に4haの畑から始めた自身のドメーヌで極少量のみ造る究極カスティヨン。


 ビオディナミ農法によって耕作された、サント・コロンブ村のスーパー・メルロー。その手造り感あふれる話題のワイン、ぜひご賞味あれ。

 

ステファンによって植樹されたメルローは、パヴィマカンから、カベルネフランはパヴィマカンとレグリースクリネからのマッサル・セレクション。
 生産量の少なさから、知る人ぞ知る希少ボルドーとして有名です。

 

10ha

僅かに27hl/ha 樽熟成16ヶ月(新樽40%)

コート・ドゥ・カスティヨンは、 サンテミリオン・グランクリュ地区のすぐ東隣に位置し、今最も掘り出しものが多い産地。

 

メルロー80%、カベルネフラン20%。


クロ・レオ

クロ・レオ 赤  直輸入

Clos Leo Cotes de Castillon 

2012年  ¥7,280(消費税別)  発注本数

クロ・レオ新進気鋭の日本人篠原麗雄君がボルドーで造る、大変に貴重な、まさに幻のレア・ワイン。
ボルドー最高峰ヴァランドローのテュヌヴァン氏とオーゾンヌのヴォーティエ氏に直接ワイン造りを学び、サンテミリオンと地続きのカスティヨンで新しくシャトーを興しました。

ロマネ・コンティの半分の面積、僅か0.8haの畑から、徹底的に収量を落とし、残されたブドウに与えられる最高度の凝縮したエキス分がワインに与えられます。採算が全く無視された贅沢なワインです。収穫前は、テュヌヴァン氏が毎日畑を訪れ、葡萄の実を一緒に食べて収穫日を決定したとのことです。

一粒ずつ手で除梗して完熟した実だけを仕込む最上の健全果実だけが選ばれる、最も理想的な仕込み法ですが、あまりに手がかかりすぎるためにほとんど実現不可能な方法。すこぶる上品な、深みのある香りを持ち、スタイリッシュで上品で深みのある構成力を持っていますデキャンタをして、充分空気に触れさせると、より柔らかく香りが開いてきます。


クロ・レオ
個人の日本人としては、ボルドーで初めての独立シャトーで、きわめて本格的なワイン。ヴァランドローのオーナー、テュヌヴァン氏とオーゾンヌのオーナー、ヴォーチエ氏から現在も常に指導を受けています。
僅か300本しか造られていない、幻の雫です。 初リリース以来、毎年当店が直輸入で入手しています。

メルロー80%、カベルネ・フラン20%

←写真は完熟したレオ畑のメルロ(篠原氏提供)


(当店直輸入)


クロ・レオ

クロ・レオ キュヴェS 赤  直輸入

Clos Leo Cuvee "S" Cotes de Castillon 

2012年  ¥15,800(消費税別)  発注本数

クロ・レオ初リリース以来10年を迎え、特別に最高の350Lで1樽のみ生産した、超限定キュヴェ。
ボルドー最高峰ヴァランドローのテュヌヴァン氏とオーゾンヌのヴォーティエ氏に直接ワイン造りを学び、サンテミリオンと地続きのカスティヨンで新しくシャトーを興しました。

ロマネ・コンティの半分の面積、僅か0.8haの畑から、徹底的に収量を落とし、残されたブドウに与えられる最高度の凝縮したエキス分がワインに与えられます。採算が全く無視された贅沢なワインです。収穫前は、テュヌヴァン氏が毎日畑を訪れ、葡萄の実を一緒に食べて収穫日を決定したとのことです。

一粒ずつ手で除梗して完熟した実だけを仕込む、最上の健全果実だけが選ばれる最も理想的な仕込み法ですが、あまりに手がかかりすぎるためにほとんど実現不可能な方法。すこぶる上品な、深みのある香りを持ち、スタイリッシュで上品で深みのある構成力を持っていますデキャンタをして、充分空気に触れさせると、より柔らかく香りが開いてきます。

クロ・レオ

初リリース以来、毎年当店が直輸入で入手しています。

メルロー80%、カベルネ・フラン20%

←写真は完熟したレオ畑のメルロ(篠原氏提供)


(当店直輸入)


シャトー ル・ピュイ エミリアン  Francs Cotes de Bordeaux

2007年 \4,880(消費税別) 発注本数 本 

 

サンテミリオンの隣村、フラン地区から生まれる、まったく独自の世界観を持つ特殊なボルドー。 17世紀から400年間化学的な薬品を使用せず、有機自然栽培を続けた畑から生まれます。

ベリー果実の中に柔らかくキノコのような独特の風味を持つ、まさに土から生まれた味わいを感じさせる不思議な旨みをもつやさしい味わい。 大樽及びバリック樽(古樽)で24カ月の熟成

 

 なお、コート・ド・フランと最近まで呼ばれていたこの地区は、「フラン コート・ド・ボルドー」と名称が変更になりました。

 

 

 

メルロ85%、カベルネ・フラン14%、カルメネール1%


ポムロール地区とその周辺地区

シャトー サミオン Lalande-de-Pomrol
Ch. Samion

2011年 \4,280(消費税別) 発注本数 本 

メルローの魅力溢れる味わい、ラランド・ド・ポムロールの掘り出し物。


ペトリュスの最高醸造責任者として44年間ペトリュスの栄光を支えてきたジャン=クロード・ベルエが退任後ペトリュスの第二代醸造長に就任した息子達とともにつくるメルロー100%のワイン。 平均樹齢35〜50年の古樹のメルローを手摘みで収穫し、ペトリュスと同じ内部コーティングしていないコンクリート・タンクで発酵。バリック(新樽比率15%)で18ヶ月熟成。
わずか0.8ヘクタールという、ロマネ・コンティの半分の広さしかない畑から、贅沢にも1本のワインを造るのに約1.4本のブドウ樹が使われています。



メルロー100% 樽熟成18ヶ月


シャトー・セルガン Lalande-de-Pomrol
Ch. Sergant

2007年 \2,838(消費税別) 発注本数 本 

ラランド・ポムロールという少し地味な地区ですが、世界中で非常に評価の高いプチシャトーが、このセルガン。

若いメルローの魅力がたっぷりと感じられる、心地よいプチ・シャトーです。しなやかで柔らかな口当たり、芳醇な果実味、新樽固有の甘いヴァニラ香とロースト香が豊かです。

さらに嬉しいのは、秀逸な2005年ビンテージにもかかわらず、2003年ビンテージ以来値上げもされていないこと。シャトー・オーナーであるミラード氏が、日本市場をとても大切に考えているのです。 以前に出版された「田崎真也のワインライフ」でも優良メルローとして紹介されていました。

メルロー70%カベルネソーヴィニヨン20%カベルネフラン10%樽熟成18ヶ月


シャトー・セルガン Lalande-de-Pomrol
Ch. Sergant

1971年 ¥6,838(消費税別) 発注本数 本 

ラランド・ポムロールという少し地味な地区ですが、世界中で非常に評価の高いシャトーが、このセルガン。ふくよかさで魅力のある、家族経営の優良プチ・シャトーです。
とても良い状態で熟成した、魅力的オールド・ビンテージ。

オールドビンテージ独特の芳香はありますが、味わいの中には依然として若さが感じられます。これは、4ヶ月間の長期醸し (マセラシオン)と、シャトーのセラーで全く動かされることのない安定した状態で保存されていたところによるものだからなのでしょう。オーナーであるミラード氏の良心的なファミリーストック。  

 

日本への出荷直前に、コルクを新しいものに交換し、ラベルを貼ってリリースされました。

メルロー70%カベルネソーヴィニヨン20%カベルネフラン10%樽熟成18ヶ月


フューグ・ド・ネナン 
Fugue de Nenin Pomerol

2004年\4,180(消費税別) 発注本数 本 

今、ボルドーで最も注目されている、セカンドラベルのワインが、この『フューグ・ド・ネナン』。

 

「フューグ」とは、クラシック音楽用語の「フーガ」のこと。つまり、幾重にも重なるポリフォニックな旋律の美しさをワインの味わいに象徴している、ということでしょう。

1997年、シャトーネナンはドゥロン家(Chレオヴィル・ラス・カーズの当主)がオーナーとなり、さらに優良シャトー「シャトー・セルタン・ジロー」の畑を半分購入し、統合したために、素晴らしい品質になりました。コンサルタントにミッシェル・ロランを迎えると、みるみるうちに評価が上がりました。

それまで平均的な味わいの、まあ普通のポムロールでしたが、本来の素晴らしい土壌と、セルタンジローの畑の半分を合わせ、そして最大の投資を畑と設備に与えた結果、驚異的なワインが誕生することになったのです。もちろん価格も上昇し、1万円を超えるレベルになりました。

 

このように、ファーストラベルが上昇する以上に評価を上げたのが、実はセカンドラベルのこの『フューグ・ド・ネナン』。「ワイン王国」誌上では、フランス最高の評論家ミッシェル・ベタン氏が「このカテゴリーで想像し得る限り最高のパフォーマンス。」とコメントしています。

この価格帯で味わえる最高レベルのポムロール、と言っても過言ではないでしょう。

メ ルロー75% カベルネフラン25% 24ha.


グランクリュワイン

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